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ディフェンバキア | ||
別 名 | なし | |
科属名 | サトイモ科ディフェンバキア属 | |
園芸分類 | 常緑性多年草 | |
原産地 | 熱帯アメリカ |
特 徴 | 茎を切ると、切り口から出る液が有害で口に触れると腫れて激しく痛み、数日間は喋れなくなります。茎はやや立ち上がり、葉は肉厚です。葉は緑色と黄色の斑が入っています。 |
栽 培 |
春から秋にかけて直射日光に当たらない室内においておく。冬は日当たりのいいところにおいてください。あまり日に当たらなすぎますと間延びしてしまいますので注意をしてください。年間で明るい半日陰の場所ならいいのではないでしょうか。 用土が乾いたらたっぷりとあげます。葉水などをして湿度を保つといいです。冬は、低温に弱いので乾かしぎみに水をあげましょう。1~2ヶ月に1回固形の肥料を上げてください。冬に弱い植物ですので、越冬温度は、10℃ぐらいを保つようにしてください。夏から秋にかけて挿し木で増やすことができます。 |
開花時期 | なし |
花言葉 | なし |
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